家庭教師を選ぶ方法

1月 22nd, 2012

家庭教師にしても塾にしても、選ぶポイントは、「人」でしょう。
最近では、体験授業で、相性の合う先生を選ぶということが可能な塾などもあるようですが、
小学生なんかだと、子ども自身だけに決めさせるのはやはり不安ですね。

やっぱり親の目でしっかり見てやりたいものです。
もちろん、子ども自身が先生を好きでないとだめなのですが、
それ以外の部分を親がしっかりと見極めましょう。

さて、ポイントといえば、なぜ家庭教師なのかというところにさかのぼって考えてみましょう。

わざわざ塾でなく家庭教師にするというには理由があるはずです。
普通の塾よりも家庭教師の方が、個別指導なので、割高になるはずなのですから・・・・。

まずは、家庭教師にした理由をきちんと意味あるものにしてくれる先生を選びましょう。
個別指導にしたくて選んだなら、個別指導のよさが活かせる先生でないと意味がありません。

例えば、子どもの顔をみて、子供がどこに躓いているか気づいてくれる先生ですか?

子どもが、聞きたいと思ったとき、すぐ応えてくれる先生ですか?

これは、解答をくれるという意味でなく、いつでも応えるの意味です。

一方的に講義するような先生なら、集団で、授業を受けるのとなんら変わりはありません。

個別指導にする必要はなく、授業料が無駄になってしまいます。

その点では、まず、よい派遣会社を選ばなくてはなりません。
そして、良い先生の中から我が子に合う先生を選べばよいのです。


家庭教師どこで頼む?

12月 6th, 2011

家庭教師は、マンツーマンなので相性が合わないと辛いですね。

やっぱり体験授業などで決めるのが一番だとは思いますが、
教え方も上手で相性の合う先生となると、結構難しいかもしれませんね。

初めから知ってる人に頼む場合は問題ないでしょう。
「仲良しの近所のお姉ちゃん、○○女子大だって!!私もあそこ行きたいんだよね。
家庭教師にきてくれないかなあ・・」

個人で頼む場合は、たいていこんな感じです。
わかって選ぶので、たいていは上手くいきます。

ただ、これで、教え方が下手だったり、相性が合わない場合は、
断りにくいので、よく考えてからにする方がいいでしょう。

大学生に家庭教師を頼む場合、入学を希望する大学と同じほうが、
何かといいかもしれません。

勉強以外にも大学のことや大学での勉強、受験のこと
色々教えてもらったり、相談に乗ってもらったりできますからね。

希望の大学でも斡旋してくれるところもありますので、
問い合わせてみるといいですね。

また、家庭教師派遣会社でも、希望大学の登録学生を紹介してくれます。
派遣会社だと、色々な学生が登録していたり、家庭教師のプロもいます。
プロフィールなどみて、選ぶといいでしょう。

家庭教師派遣会社のよいところは、
合わない先生だと、変えてもらうことが可能なところです。

変えてほしいっていうのは、なんだか悪いような気がしますが、
その先生が悪いのではなく、合わないのだから仕方ないです。

遠慮なく、変えてもらいましょう。


教育費について

11月 1st, 2011

現代は子どもにかける教育費は結構かかります。
自分の子供は将来どのような道を選択するかははじめからわかるわけではありません。本人が進みたい道、また親御さんがひいたレールを歩くなど、進む道は人それぞれですが、一般的にはどのくらい教育費がかかるのか頭の中に描いておくことはとても大切なことです。
いざという時に慌てないように、いろんな可能性をひめた子どもに良い教育を受けさせたいという想いは皆さん同じだと思います。

よく大学まで公立だといくらの費用がかかるとか、私立だとこのくらいなど統計が出ています。
よくおおまかにいわれるのが、公立だと1000万円くらい、ずっと私立だと2000万くらいなんていわれます。
ただ、おおまかにみてそのくらいといわれる教育費も塾の費用や家庭教師の費用、通信教育などの補助の学習費がけっこうそれ以外にかさみます。
一般的に学校の費用ばかりが取り上げられますが、意外と学校意外の学習にもお金がかかりますので、そこを頭にいれておかないと後々大変な思いをしなければならないことになりかねません。

家庭教師のかかる費用は平均して幼稚園では5,000円程度。
小学校公立のかたは15,000円程度、私立で40000円程度。
中学校は40000円程度と平均としてよくいわれます。

家庭教師のほうが塾よりも費用がかからないのは一般的ではありますが、中には家庭教師に月10万円以上もかけているという方もいらっしゃいますので一概にはいえません。


体育の家庭教師

10月 17th, 2011

いろんな家庭教師があるのをご存知ですか?
家庭教師は何も勉強を教えるだけではありません。

現在社会問題となっているのが今の子供の学力の低下はもちろんのこと、体力や運動能力も低下していることです。
20年前と比較すると体格は身長も体重も大きくなっているのにもかかわらず、運動能力が20年前と比べると低下しているのです。
そして肥満の子供もとても増えています。
このようなことを背景に、家庭教師でも勉強だけでなく体育の家庭教師が人気が高いそうです。

基本的にどんなことを体育の家庭教師が教えるのかというと、逆上がりやマット運動など学校の体育でも教わるようなものから、テニスや野球、サッカーなどのスポーツを指導するものなど、様々です。

以前では運動に関するものを習うとすれば、スイミングスクールに通ったり、スポーツ少年団に所属したりしてわずかな月謝で教えてもらうのが主流でした。
体育の家庭教師を依頼する方は、人並みに運動が出来るようになって欲しいと体育の補助としてとらえて、逆上がりを出来るようにと依頼するケース、また、スポーツ教室に入っているけど、ついていけないので個人で家庭教師を依頼するケースが多いようです。
また、スポーツ少年団に加入はしているが、レギュラーを目指して、個別にその種目を特訓してもらうケースや、運動が得意な子供でも、もっとそのスポーツでのレベルアップを目指して体育の家庭教師を依頼する方もおられます。
少子化で、子供にかけるお金は惜しまない方は多いのかもしれませねんね。


親の力

9月 1st, 2011

こんにちは。
夏休みも終わり、今日から新学期という方も多いのではないでしょうか。
さて、みなさんのご家庭では夏休みをどのように過ごされましたか?
目標をもって学習が出来た方もいらっしゃるでしょうが、多くの方は目標どおりに進まず新しい学期を向かえてしまって、焦っているようです。
受験生の方は後悔ばかりしていては前に進むことはできません。
出来なかったことは反省しなくてはいけませんが、反省ばかりではいけないと思います。
今後この反省をいかしてどう勉強をすすめるのか、それこそが大事なことです。

家庭教師の方に勉強をまかせているので安心と親御さんの方では家庭教師に頼りっきりになる方がいらっしゃいますが、親の力こそが本当は大事です。
勉強は教えることはしなくても、子供のやる気をうまくひきだすことは親御さんの方での出来るはず。
それには、親子でうまくコミュニケーションがとれていなくては良い方向に向かうことはできないでしょう。
親子でコミュニケーションがとれていれば、思春期の子供でも精神的に安定することもできます。子供に良い環境を与えるということは家庭教師を依頼することだけでなく、学習の環境を整えて、精神的にも落ち着き、集中して学習することができること。
それには親の力がとても大切です。
家庭教師はとても頼りになりますが、長い時間を過ごすのは親なのですから一番の理解者となってあげること、また親が一生懸命にしている姿を見せることで子供も何かを感じ取ってくれると思います。


家庭教師・・その前に

8月 23rd, 2011

こんにちは。
今まで塾に通っていたのですが、成績が思わしくない、成績が全く伸びないと家庭教師にした方がいいのではないと言う方もいらっしゃるかと思います。

さて、塾にもいろいろありますが、1対1の個別指導に通っていたのとクラス制の塾に通っていたのとでは全く話は変わってくるかと思います。
個別指導の塾に通っていて成績が全く伸びていないというこであれば、もしかしたらその先生と相性が悪かったということも考えられますが、子供さんのやる気、勉強を学ぼうという姿勢はみられるかどうかを今一度見つめ直してみましょう。
もしかしたら、子供さんにやる気がないという場合もあります。
そんな場合は個別の塾をやめて家庭教師をお願いしたからといって必ずしも成績がアップするかといったらそうではありません。
親があれこれ口を出しすぎるのもよくありませんが、子供のやる気を引き出すのも親や塾や家庭教師の先生の役目だと思います。
子供もそれぞれで、言ってやる子、言われてやる気を損なう子、ほめるべきか叱るべきか見極めが肝心です。
その子供さんに合った方法を見つけ出し、まずは学びたい!成績をアップしたい!という気持ちにさせてあげることが先決。
あと、今の子供にありがちなのが学校の授業をほとんど聞かず、塾で勉強するという子供がたくさんいるのも現実です。
まずは学校の勉強を授業をきちんと聞いてというのが第一条件ではないでしょうか。
家庭教師がいいのか塾がいいのか、まずは子供のやる気がないことには、どちらを選択しても意味がないでしょう。


家庭教師と勉強部屋

7月 11th, 2011

家庭教師をお願いしたいけど、子供の部屋にエアコンがなくて、どしたらいいか?賃貸の家なので、エアコンを勝手につけたらいけないので困っている・・・また、部屋が狭いのだけれど大丈夫ですか?と質問を受けました。
これからますます暑くなる季節。
確かにエアコンがあるとないとでは随分勉強する環境も違ってきます。
家庭教師の先生も人の子。
どんなに立派な人でも暑いものは暑いでしょうね。
ただ、絶対にエアコンがなくては家庭教師ができない!っていう家庭教師はいないと思います。
ただ、最初に家庭教師を契約するときには、部屋がせまいことはエアコンが賃貸のため取り付けることが出来ないときちんと前もって説明をしておくことが大事です。
いざ、家庭教師の先生がきて、あまりの暑さに、勉強どころではなくなった。。。なんてことにならないようにしたいもの。やはり家庭教師の先生も普通の人間。こんな暑いんじゃやってられない。。。なんて教えるのが雑になったりしないように配慮が必要でしょうね。
もちろん、そんなこと全く気にしないで、分け隔てなく教えてくれる先生ばかりだとは思いますが。。。
やはり快適な環境の方が家庭教師の先生も教えるのがはかどるでしょうし、自分のお子さんも勉強が進むかと思います。
冷風機や扇風機を置いて効果的に使い少しでも勉強のしやすい環境を整えてくださいね。
必ずしも子供の勉強部屋でなくてはいけないというわけではありません。
リビングでもどこでも構いませんし、気軽に相談してみることをおすすめします!


家庭教師の役割

6月 6th, 2011

前回も書きましたが、家庭教師の方から今の子供は考えることができない。
自分で考えて行動でいない。
それは日常生活だけでなく勉強においても同じことです。
また、学力が低下がますます進んでいると感じます。
塾に通ったり、家庭教師をつけているお子さんには、いろんなタイプがいます。
自分の意思で学力の向上を求めて、塾に通ったり家庭教師を依頼しるとてもやる気のある子供もいれば、親が無理やりに塾や家庭教師を決めた子供、友達が塾に通っているからとまわりに流される子供や、あそこの家庭教師がいいんだってと他力本願な子供。本当に様々です。
子供も始めに書いたとてもやる気のある子供ばかりなら、それは家庭教師や塾の講師をしていて簡単なことはありません。自分の意思で勉強をしたいと考えている子供ばかりなら、家庭教師なんて必要ないくらいかもしれませんね。
ただ、いろんな子供がいることが事実です。
やる気のない子供の学力を向上させるのがプロの仕事だと思います。
家庭教師や塾の講師の腕の見せ所かもしれませんね。

やる気のない子供に自発的に勉強を始めるスイッチを入れる役割が家庭教師の役割です。
勉強を教えるだけが仕事ではないのです。
親御さんが家庭教師に希望していることは学力の向上、これのみです。
ただ、勉強を教える前に、まずは信頼関係をもち勉強を自分の力で始めようとする気持ちづくりが1番大事です。
遠回りをしても構いませんから、まずはやる気スイッチを引き出すことからはじめましょう。


家庭教師は教えすぎない

5月 18th, 2011

家庭教師の仕事は、子供に勉強を教えることというのが基本ですが、教えすぎていないか家庭教師の方は今一度考えてみましょう。
家庭教師をしていて、簡単に答えを教えてしまうのは、いけません。
子供に考えさせることが1番大事だからです。
今の子供は考える力があまりありません。
特に成績の悪い子供はその傾向があると思います。
家庭教師の仕事の1番大切なことは、子供に考える力をつけることだと思っています。
普段から何事も考える習慣がない子供が多い。
勉強はもちろん、社会に出てこの子供はこの先やっていけるのか????と不安になることも。

勉強に関しても、一応計画は子供に立てさせています。
まず、定期テスト前になると必ず、学校の課題の提出があります。
それを、日頃からやっておかないと、定期テストの前に無理やりやっつけですることになります。
ですから、学校の課題ワークブック等は、授業が終わった時点で復習としてやっておくこと。また、家庭教師からの宿題をこなすことを計画的に子供自身で考えてやらせることが必要です。
それが、そこの徹底が難しい。
定期テストの前になると、山ほどの宿題のプリントを抱えている子供も。
せっかくこちらでやろうとしていたこともすべてパーになってしまうこともあります。
まー、定期テストの勉強にもなりますので、そのプリントをやらせたりしますが。
とにかく時間を有効に使いたいので学校の課題をきちんとこなしていくことはとても大切です。
今はその課題の提出で内申点が取れるといいますから、やはりここはきちんと指導していかないと。


家庭教師の責任

4月 13th, 2011

家庭教師をお願いして、あなたは自分の子供さんにどのような結果を求めますか?
まずは、子供に勉強する習慣をつけさせるということから始まって、少しでも成績をアップしたい、志望する学校に合格するように。。。と家庭教師の先生に求めることはたくさんあります。
まず、家庭教師をお願いいするときには、相手に求めることをまとめておきたいもの。
ただ、高望みはいけませんが、希望は伝えるべきです。
それを踏まえて、家庭教師の先生と相談しながら一緒に取り組んでいかなくてはいけませんが、家庭教師の先生だけの責任ではないことは頭に入れておきたいものです。

たとえば、受験で希望の学校に不合格だったとしましょう。
そんな場合に、無理な志望校であるのに、家庭教師の先生にそこまで求めるべきではありませんね。
うまくいかなかったことをすべて家庭教師にせいにする親御さんも実際にいらっしゃるようです。
まず、家庭教師を依頼してから、先生との相性が悪い場合は先生の交代も出来るわけですから、子供の成績が思うように上がらないことを家庭教師の先生だけのせいに押し付けるのはいけません。
誰もが自分の子供はかわいくて、本当のことが見えなくなるときがありますが、自分の子供ときちんと向き合って、成績がアップしないのは子どものやる気がないなど子供側にも原因がある場合だってあるはず。
すべてを先生のせいに押し付けることのないようにしたいものです。