家庭教師をお願いする目的
ご家庭によって、家庭教師をお願いする、その理由というのはさまざまだと思います。
中学受験で合格したいから、というお家もあれば、集中力がぜんぜんないので、勉強するくせをつけたい、と悩む親御さんまで、さまざまな理由と目的で、家庭教師を依頼されると思います。
最近、小学生の学力低下が指摘されています。以前に発表された経済協力開発機構の国際学力調査では、日本の学力が世界のトップから滑り落ちたという、残念なニュースもありました。また、できる子とできない子が2極化している、とも言われていますね。学習意欲の低下も深刻ですし、これはゆとり教育のダメージなんでしょうか。国の対策を待っていられないという各市町村では、既に独自の取り組みで補講や小人数クラス制などをやっているようです。
また、ある調査によれば、中学生の3割以上は家で勉強しない、なんていうデータもあるそうです。どうして勉強しなくてはならないのか、その理由が解らない。それは子どもにとってかわいそうなことです。勉強することで、自分にとってどんなメリットがあるのか、それを子どもに教えてやらなくてはいけません。
子どもとは、本来はどんなことでも吸収し、伸びる力を持っています。
それをちゃんと、周囲の大人は理解して、引き出してあげるサポートをしてやらなくてはいけないと思うのです。
家庭教師や塾を利用するのは、そのサポートにプラスアルファの効果を期待するものだと思います。
子どもの能力をちゃんと発掘し、良い方向に向かわせる、勉強もそのひとつの手段ではないでしょうか。
中学受験を目指すというご家庭へ!ぜひ読んで欲しい本です!
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合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」