Archive for the '親の役割' Category

家庭教師にするか・・・

水曜日, 7月 7th, 2010

7月になりました。
とたんに暑くて湿度も高く、勉強もなかなかはかどらないってこともあるかと思います。外気を入れて少し涼しく感じるかもしれませんが、湿気が部屋に溜まってしまい逆効果です。
そんなジメジメしたときはエアコンの除湿機能を活用して快適な室温を保ち、勉強に挑んでくださいね。
小学校も中学校も7月に入り期末テストが終了したところも多いのではないでしょうか。
小学校の低学年のうちは、期末テストの日を前もって知らせてくれないんだよ・・・ってぼやいているお母さんがいました。
今はそうなんでしょうか。
学校や先生によって違うかと思いますが・・・
私の子供の先生は、「明日期末テストがあります。」と連絡帳に書かせてくれます。
特に低学年ですので期末テストの勉強というのはしていませんが(汗)
やはり、前もって教えていただけると準備もできますよね。
先日お話したいとこの子供なんですが、中学校の期末テストも終了したそうです。
まずはテスト前にメールがきました。
「英語、全くわからないみたい・・・単語も全く覚えてないし・・・今日一日特訓です」って。いとこが家庭教師の変わりをつとめるってことだね。
さて、どうなったかな~と思っていましたら、昨日メールがきました。
「私が家庭教師をみっちりテスト前に頑張ったんだけど・・・・効果なし」
と。
自分の子供だと、とにかく冷静に教えれない。
イライラする。
マジで腹が立つ。
だそうで・・・
やっぱり塾だと学校の授業みたいについていけないかもしれないから、家庭教師をお願いしようかな・・・と言っていました。
ある程度の成績なら塾もいいかもしれませんが、まずは基礎、そして勉強の習慣をつけるために家庭教師のほうがいいでしょうね。
頑張れ!

家庭教師もいいですが・・・少し様子をみてみましょう

火曜日, 6月 1st, 2010

こんにちは。
もう6月ですね。
もう1年の半分近くまできてしまいましたが、みなさんお勉強は順調に進んでいますか?
家庭教師の選び方についていろいろ書いていますが、先日家庭教師はうちは全く無縁だわ・・・なーんて顔をしていたいとこのMちゃんと久しぶりに会いました。
Mちゃんとこの子どもは今年中学一年生になりました。
お勉強は小学校の頃はまあまあだったらしいんですが。
学級委員長とかになる結構優秀な子供で、活発だっし運動もサッカーを頑張っているみたいだし、何の心配もなく過ごしてきたそうなんです。
中学校になってすぐに、新入生テストがあって、その点数もいつもどおり、90点以上がほとんどでMちゃんも何の心配もしてなかったらしいんですが、その後5月の中旬にあった中間テストの成績が驚くくらいに悪くて、本人は、難しかったとか、●●君もこのくらいの点数だったとケロリとしているそうですが、Mちゃんはもうプンスカプンとだいぶ怒っていましたね(笑)
家庭教師がいい?
塾がいい?
なーんて真剣ですよ。
以前は、中学受験もしないし、成績もほどほどなら別にいいしと言っていたんだけど、さすがに50点以下の点数をとってきて、飛び上がった感じでした。
家庭教師はおすすめだし、選び方も伝授してあげるけど、もう少し様子をみたら?と話しました。
小学校の勉強と中学ではガラリと変わりますし、本当にそのテストが難しかったのかもしれないし、成績分布表が出でから家庭教師を考えても遅くないよと。
もし勉強の仕方が分からないのだったら家庭教師を選択した方がいいし、とにかく様子見ってことで。
そんな方はきっとたくさんおられると思いますが、少し様子を見て、落ちついて考えてみましょうね。

こどものチカラをどれだけ見抜けるかが大切。

木曜日, 3月 4th, 2010

こんにちは。3月に入りました。学生さんにとっては、来月からは新しい学年ですね!気持ちは新しい未来に向かっている、そんな季節でしょう。今春から家庭教師をお願いしたいと思っているご家庭もあるかもしれませんね。

最近、こどもに家庭教師をつけることは、塾に通わせるのと同じくらいに人気があります。やはり個別指導をしっかりやってもらえると言うことで魅力的に感じている人も多いと思います。
でも、家庭教師は個別指導なだけに、こどもとあうか、あわないかというのは非常に重要なポイントになってきますね。こども自身がどう感じるかも大切ですが、親の立場としてはやはり、しっかりとこどもの成績を上げてくれるようなコーチであることが当然、理想です。

もしも可能であれば、その先生の授業の進め方というのを、1度見せてもらうというのも良い方法かもしれません。たいていは「個別指導で、1問ごと丁寧に教えます」なんていうけれど、ただ1問1問を解説して、それで終わっているようでは、正直あまりよい先生だとは言えないでしょう。
というのも、こどもがちゃんとその問題を解けるための基礎・ベースを理解しているかどうか、そこを見抜いている先生なら、1問ごと解説するのではなく、基盤づくりからしっかり行おうとするはずだからです。ベースが理解できていないと、成績UPには繋がらないことをちゃんと見抜けているか、そういった目を持っている先生かどうかを、雇う側の親も意識しておく必要があると思います。

家庭教師の選び方は、目的をはっきりさせることから

月曜日, 2月 1st, 2010

こんにちは。2月です。受験シーズン真っ只中というところでしょうか。
中学受験、高校受験、大学受験、沢山の受験生がラストスパートをかけて頑張っていることと思います。
自分の実力を120%出し切れるように、最後まで諦めずに頑張ってみてくださいね。

さて、今日は家庭教師の選び方のポイントとして、「家庭教師をつける目的」を考えてみたいと思います。
一口に「家庭教師をお願いしたい」と言っても、どうして家庭教師をつけるのか、その家庭、そのおこさんによって、理由はいろいろですよね。
学校の授業内容についていけないから、家庭教師をつけて補習をしたい、と考える場合もあれば、
レベルの高い学校へ進学したいと、こどもが考えているので、そのための受験対策を家庭教師で、と言う場合、
なんとかして、家庭で学習する習慣をつけたいから家庭教師を、という場合もあるかもしれません。

そして、なによりも大切なのは、家庭教師の授業を受けるこども本人が、ちゃんとそういった自覚をもっているということです。ただ、親が無理やりに勉強させたいがために家庭教師を呼ぶようでは、親の自己満足でしかありません。家庭教師に何を望むのか、こどもの考えをしっかりと把握しておきましょう。
普段から将来の目標について、こどもと親が話し合える環境づくりもとても大切です。
家庭教師に勉強を押し付けるのではなく、みんなで目的をもって、それに向かってがんばるんだという気持ちが、何よりも大切になってくるのではないでしょうか。

家庭教師には基本的な心得が必要

火曜日, 1月 5th, 2010

あけましておめでとうございます。本年も家庭教師の選び方について、私の視点でコメントをしていこうと思います。ち今年受験を向かえるお子さんがいる家庭は、ちょうど今頃がラストスパートの時期になると思いますが、目標に向かって是非くいの残らないように頑張ってくださいね。

さて今回は、これから家庭教師をつけてみようかな、と考えている方に、家庭教師の選び方について、基本的な家庭教師の心得についてお話ししようと思います。家庭教師の先生もひとりの人間ですから、色々な考えかたを持っているでしょうし、子供への勉強の指導方法も、十人十色でしょう。しかし、家庭教師には、ベースとなる基本的なノウハウも必要です。それは、教える生徒に対して、しっかりとやる気を持たせてやるということ。
具体的にあげるとすれば、
■マスターするべき課題をノルマにして、勉強時間をノルマにしない家庭教師
■適当なレベルの難しさのあるノルマを与えてくれる家庭教師
(簡単すぎると成長しないし、難しすぎるとやる気がなくなるため)
■勉強をサボることにはしっかりと怒って注意してくれて、内容で分からないことについては怒らない家庭教師
■先の長期的な計画を提案し、子供本人としっかり相談して課題に取り組んでくれる家庭教師

また、これらは家庭教師だけでなく、家庭にいる親も意識すべきことです。勉強しようとしている先に、「はやく勉強しなさい」と言ってしまったり、子供がミスしたことに対して「どうしてこんな問題、ちゃんと解けないの」と怒ったりするのはよくありません。家庭教師と一体になって、子供の勉強をサポートしてやる気持ちを忘れないようにしたいものです。

家庭教師の成果って、いつ頃から出る?

月曜日, 12月 7th, 2009

こんにちは。家庭教師を利用するというご家庭の人は、やはり生徒さんの成績がUPすることが目的ですから、どのくらいのタイミングで、成果が現れるかはとても気になるものでしょう。家庭教師の成果はいつ頃から期待してもいいものなのでしょうか。
これは子供の性格などにもよるので、一概には言えないですが、家庭教師は、基本的にそのこどもの状態を確認しながら、勉強の進め具合あ、宿題の量を調節していくものです。家庭教師の学習の成果が現れるのは、おそらく数ヶ月間は必要名のではないでしょうか。
ただし、家庭教師を利用して半年以上経つのに、なかなか子供の成績が上がらない、もしくは下がってしまうようであるなら、それは家庭教師の指導方針が子供に合っていない、または家庭教師の指導力不足ということも考えられますから、そういった場合は別の家庭教師に変更してもらうのもいいと思います。

また、家庭教師を利用して、こどもの成績がUPすることを期待するのなら、まずは家庭教師と親も、良く話し合ってコミュニケーションをとるのが重要に成ってきます。子供の成績がなかなか上がらなければ、きっと親は不満に思いますよね。しかし、良く話し合わないで家庭教師をチェンジしてしまうと、もしかしたら重要な問題を見逃してしまうことも。どこを改善すべきなのか、と言う点を明確に把握することが家庭教師の任務ですし、親はそれを理解し、判断しなくてはいけません。家庭教師とこども、そして親がキチンとコミュニケーションが取れていれば、成果は必ず付いてきますよ。

家庭教師をつければ、必ず成績が上がるか?

木曜日, 9月 3rd, 2009

こんにちは。今日は家庭教師をつけているご家庭で、最大のテーマ?かも知れないこと、
『家庭教師をつければ、子供の成績はあがるか?』についてお話しします。

これは、残念ながら『必ず上がります!』とは言えません。では、どういう場合に上がらないのでしょう?逆に言えば、どうすれば家庭教師をつけて、成績をあげることができるのでしょうか?
先に結論を述べます。
どんなに素晴らしい家庭教師をつけたとしても、本人が自ら学習しないと成績はあがりません。

野球を例に挙げて説明しますね。
家庭教師はプロコーチです。投げ方や打ち方について、上手くなるためのポイントは教えてくれます。でも、実際教わった通りに自分で投げてみたり、打ってみたりしないと野球は上手くなりません。つまり、コツを教わっただけでは、野球が上達するわけではないのです。
ですから勉強も同じ。家庭教師は、ポイントやコツを教えるだけではなく、宿題を出して、自分でもしっかり練習するようにさせるのです。また自分では勉強がなかなかできないという生徒にも、自分で少しでも学習してもらうため、いろいろ家庭教師は知恵を絞っているのです。

一番いいのは、家庭教師や学校の先生に言われなくても、自主的に勉強をすることですが、それが出来るこどもはなかなかいません。とにかく家庭教師や学校から出された宿題を必ずやるという姿勢を身につけさせましょう。自主的に勉強することが、成績を上げるためのコツでもあるのです。必ず学力の向上につながりますよ。

成績は家庭教師の良し悪しだけではない

月曜日, 3月 2nd, 2009

家庭教師の事ではありませんが、
おもしろい新聞の記事の紹介をします。

『子供を叱るだけは親の怠慢だ』 という内容でした。
筆者の考えは、『子どもを教育する方法が叱るだけの人は、
親子=主従関係と思っていて、その関係に甘えている』 と。

子供に対しての怒り方は難しいです。

例えば子供の成績がいつもより悪かった時、
「家庭教師つけてるのに勉強が足りないのよ!」とか、
「家庭教師に高いお金を払ってるのに、たるんでる!」
などと言いたくなる方も、実際多いのでは?

でも、子供に対し
『家庭教師をつけているのに、こんなにしてあげているのに』は、
子供の立場からすると、まったく親のエゴ。

では、親に怒られることで、奮起して頑張る子と、
親に反発して一向に改善がない子がありますが、
その差はどこにあるんでしょうか?

これは、私の考えですが、
きっと親の背中を見て、子供がどう感じているかだと思います。

つまり、親が子供のために苦労したり、しっかりと責任感をもって子育てしていること、
それを子供自身も理解してくれるからこそ、怒ったときにその意味を理解し、
子供自身、親の気持ちに答えようと頑張ってくれるのだと思います。

逆に言えば、親の言うことを聞かないのは、
その親のやり方に納得しないからです。
家庭教師をつけるだけ、
子供を叱るだけで、教育を行わない、
親の打算に気づいているわけです。

子供が辛い時に、私たち親がどれだけ踏ん張れるか、
それが子供の頑張りにも大きく影響します。
ただ家庭教師を使うだけでなく、
親として、しっかり子供と向き合うことが大切なのだと
改めてそう思ったのでした。

親のあり方をアニメから学ぶ

火曜日, 12月 2nd, 2008

私は現在小学生と幼稚園児の子供が二人いるのですが、下の子供が今プリキュアにはまっています。
DVDも安い時に借りてくることがあるのですが、昨日は久々に昨年度放映されていたプリキュアを見ておりました。

すると、主人公の少女が勉強も運動もできないことに悩み、苦悩しているシーンがあったのですが、その時、教師でもある違う世界の青年が、個人差があってもいい、みんないつか気球のように空高く昇っていくために頑張っているのだ。〇〇〇(主人公の少女)はまだ地上で空気を入れている最中なのだ。
と元気づけるシーンがありました。

幼稚園児向けアニメだからと娯楽性の強さだけを追求しているのかと思ったら、意外なところで、親への教育的メッセージがあり驚かされました。
確かに子供には個人差があり、中学受験を目標に家庭教師を依頼する家庭があれば、学校の授業についていけるように家庭教師を依頼する家庭もあります。
学力に差はありますが、どちらも親が子供にできるだけバックアップし得揚げたいという願いからしていることですよね。

アニメも、主人公が何でもできる優等生でないというところに子供たちは共感し、ともに成長していくのかもしれませんね。
今のアニメも奥が深いと感心させられる一こまです。

アニメを鑑賞した後、今度は「人生が変わる1分間の深イイ話」を見ていると、鉄人28号のテレビで放映されていない歌詞についての話が出てきました。
「良いも悪いもリモコン次第」みたいな歌詞なのですが、これは子供をどのように育てるかという親のリモコンにも共通しているのではないでしょうか。