Archive for the '親の役割' Category

教育費について

火曜日, 11月 1st, 2011

現代は子どもにかける教育費は結構かかります。
自分の子供は将来どのような道を選択するかははじめからわかるわけではありません。本人が進みたい道、また親御さんがひいたレールを歩くなど、進む道は人それぞれですが、一般的にはどのくらい教育費がかかるのか頭の中に描いておくことはとても大切なことです。
いざという時に慌てないように、いろんな可能性をひめた子どもに良い教育を受けさせたいという想いは皆さん同じだと思います。

よく大学まで公立だといくらの費用がかかるとか、私立だとこのくらいなど統計が出ています。
よくおおまかにいわれるのが、公立だと1000万円くらい、ずっと私立だと2000万くらいなんていわれます。
ただ、おおまかにみてそのくらいといわれる教育費も塾の費用や家庭教師の費用、通信教育などの補助の学習費がけっこうそれ以外にかさみます。
一般的に学校の費用ばかりが取り上げられますが、意外と学校意外の学習にもお金がかかりますので、そこを頭にいれておかないと後々大変な思いをしなければならないことになりかねません。

家庭教師のかかる費用は平均して幼稚園では5,000円程度。
小学校公立のかたは15,000円程度、私立で40000円程度。
中学校は40000円程度と平均としてよくいわれます。

家庭教師のほうが塾よりも費用がかからないのは一般的ではありますが、中には家庭教師に月10万円以上もかけているという方もいらっしゃいますので一概にはいえません。

親の力

木曜日, 9月 1st, 2011

こんにちは。
夏休みも終わり、今日から新学期という方も多いのではないでしょうか。
さて、みなさんのご家庭では夏休みをどのように過ごされましたか?
目標をもって学習が出来た方もいらっしゃるでしょうが、多くの方は目標どおりに進まず新しい学期を向かえてしまって、焦っているようです。
受験生の方は後悔ばかりしていては前に進むことはできません。
出来なかったことは反省しなくてはいけませんが、反省ばかりではいけないと思います。
今後この反省をいかしてどう勉強をすすめるのか、それこそが大事なことです。

家庭教師の方に勉強をまかせているので安心と親御さんの方では家庭教師に頼りっきりになる方がいらっしゃいますが、親の力こそが本当は大事です。
勉強は教えることはしなくても、子供のやる気をうまくひきだすことは親御さんの方での出来るはず。
それには、親子でうまくコミュニケーションがとれていなくては良い方向に向かうことはできないでしょう。
親子でコミュニケーションがとれていれば、思春期の子供でも精神的に安定することもできます。子供に良い環境を与えるということは家庭教師を依頼することだけでなく、学習の環境を整えて、精神的にも落ち着き、集中して学習することができること。
それには親の力がとても大切です。
家庭教師はとても頼りになりますが、長い時間を過ごすのは親なのですから一番の理解者となってあげること、また親が一生懸命にしている姿を見せることで子供も何かを感じ取ってくれると思います。

家庭教師・・その前に

火曜日, 8月 23rd, 2011

こんにちは。
今まで塾に通っていたのですが、成績が思わしくない、成績が全く伸びないと家庭教師にした方がいいのではないと言う方もいらっしゃるかと思います。

さて、塾にもいろいろありますが、1対1の個別指導に通っていたのとクラス制の塾に通っていたのとでは全く話は変わってくるかと思います。
個別指導の塾に通っていて成績が全く伸びていないというこであれば、もしかしたらその先生と相性が悪かったということも考えられますが、子供さんのやる気、勉強を学ぼうという姿勢はみられるかどうかを今一度見つめ直してみましょう。
もしかしたら、子供さんにやる気がないという場合もあります。
そんな場合は個別の塾をやめて家庭教師をお願いしたからといって必ずしも成績がアップするかといったらそうではありません。
親があれこれ口を出しすぎるのもよくありませんが、子供のやる気を引き出すのも親や塾や家庭教師の先生の役目だと思います。
子供もそれぞれで、言ってやる子、言われてやる気を損なう子、ほめるべきか叱るべきか見極めが肝心です。
その子供さんに合った方法を見つけ出し、まずは学びたい!成績をアップしたい!という気持ちにさせてあげることが先決。
あと、今の子供にありがちなのが学校の授業をほとんど聞かず、塾で勉強するという子供がたくさんいるのも現実です。
まずは学校の勉強を授業をきちんと聞いてというのが第一条件ではないでしょうか。
家庭教師がいいのか塾がいいのか、まずは子供のやる気がないことには、どちらを選択しても意味がないでしょう。

家庭教師の責任

水曜日, 4月 13th, 2011

家庭教師をお願いして、あなたは自分の子供さんにどのような結果を求めますか?
まずは、子供に勉強する習慣をつけさせるということから始まって、少しでも成績をアップしたい、志望する学校に合格するように。。。と家庭教師の先生に求めることはたくさんあります。
まず、家庭教師をお願いいするときには、相手に求めることをまとめておきたいもの。
ただ、高望みはいけませんが、希望は伝えるべきです。
それを踏まえて、家庭教師の先生と相談しながら一緒に取り組んでいかなくてはいけませんが、家庭教師の先生だけの責任ではないことは頭に入れておきたいものです。

たとえば、受験で希望の学校に不合格だったとしましょう。
そんな場合に、無理な志望校であるのに、家庭教師の先生にそこまで求めるべきではありませんね。
うまくいかなかったことをすべて家庭教師にせいにする親御さんも実際にいらっしゃるようです。
まず、家庭教師を依頼してから、先生との相性が悪い場合は先生の交代も出来るわけですから、子供の成績が思うように上がらないことを家庭教師の先生だけのせいに押し付けるのはいけません。
誰もが自分の子供はかわいくて、本当のことが見えなくなるときがありますが、自分の子供ときちんと向き合って、成績がアップしないのは子どものやる気がないなど子供側にも原因がある場合だってあるはず。
すべてを先生のせいに押し付けることのないようにしたいものです。

家庭教師にするか・・・

水曜日, 7月 7th, 2010

7月になりました。
とたんに暑くて湿度も高く、勉強もなかなかはかどらないってこともあるかと思います。外気を入れて少し涼しく感じるかもしれませんが、湿気が部屋に溜まってしまい逆効果です。
そんなジメジメしたときはエアコンの除湿機能を活用して快適な室温を保ち、勉強に挑んでくださいね。
小学校も中学校も7月に入り期末テストが終了したところも多いのではないでしょうか。
小学校の低学年のうちは、期末テストの日を前もって知らせてくれないんだよ・・・ってぼやいているお母さんがいました。
今はそうなんでしょうか。
学校や先生によって違うかと思いますが・・・
私の子供の先生は、「明日期末テストがあります。」と連絡帳に書かせてくれます。
特に低学年ですので期末テストの勉強というのはしていませんが(汗)
やはり、前もって教えていただけると準備もできますよね。
先日お話したいとこの子供なんですが、中学校の期末テストも終了したそうです。
まずはテスト前にメールがきました。
「英語、全くわからないみたい・・・単語も全く覚えてないし・・・今日一日特訓です」って。いとこが家庭教師の変わりをつとめるってことだね。
さて、どうなったかな~と思っていましたら、昨日メールがきました。
「私が家庭教師をみっちりテスト前に頑張ったんだけど・・・・効果なし」
と。
自分の子供だと、とにかく冷静に教えれない。
イライラする。
マジで腹が立つ。
だそうで・・・
やっぱり塾だと学校の授業みたいについていけないかもしれないから、家庭教師をお願いしようかな・・・と言っていました。
ある程度の成績なら塾もいいかもしれませんが、まずは基礎、そして勉強の習慣をつけるために家庭教師のほうがいいでしょうね。
頑張れ!

家庭教師もいいですが・・・少し様子をみてみましょう

火曜日, 6月 1st, 2010

こんにちは。
もう6月ですね。
もう1年の半分近くまできてしまいましたが、みなさんお勉強は順調に進んでいますか?
家庭教師の選び方についていろいろ書いていますが、先日家庭教師はうちは全く無縁だわ・・・なーんて顔をしていたいとこのMちゃんと久しぶりに会いました。
Mちゃんとこの子どもは今年中学一年生になりました。
お勉強は小学校の頃はまあまあだったらしいんですが。
学級委員長とかになる結構優秀な子供で、活発だっし運動もサッカーを頑張っているみたいだし、何の心配もなく過ごしてきたそうなんです。
中学校になってすぐに、新入生テストがあって、その点数もいつもどおり、90点以上がほとんどでMちゃんも何の心配もしてなかったらしいんですが、その後5月の中旬にあった中間テストの成績が驚くくらいに悪くて、本人は、難しかったとか、●●君もこのくらいの点数だったとケロリとしているそうですが、Mちゃんはもうプンスカプンとだいぶ怒っていましたね(笑)
家庭教師がいい?
塾がいい?
なーんて真剣ですよ。
以前は、中学受験もしないし、成績もほどほどなら別にいいしと言っていたんだけど、さすがに50点以下の点数をとってきて、飛び上がった感じでした。
家庭教師はおすすめだし、選び方も伝授してあげるけど、もう少し様子をみたら?と話しました。
小学校の勉強と中学ではガラリと変わりますし、本当にそのテストが難しかったのかもしれないし、成績分布表が出でから家庭教師を考えても遅くないよと。
もし勉強の仕方が分からないのだったら家庭教師を選択した方がいいし、とにかく様子見ってことで。
そんな方はきっとたくさんおられると思いますが、少し様子を見て、落ちついて考えてみましょうね。

こどものチカラをどれだけ見抜けるかが大切。

木曜日, 3月 4th, 2010

こんにちは。3月に入りました。学生さんにとっては、来月からは新しい学年ですね!気持ちは新しい未来に向かっている、そんな季節でしょう。今春から家庭教師をお願いしたいと思っているご家庭もあるかもしれませんね。

最近、こどもに家庭教師をつけることは、塾に通わせるのと同じくらいに人気があります。やはり個別指導をしっかりやってもらえると言うことで魅力的に感じている人も多いと思います。
でも、家庭教師は個別指導なだけに、こどもとあうか、あわないかというのは非常に重要なポイントになってきますね。こども自身がどう感じるかも大切ですが、親の立場としてはやはり、しっかりとこどもの成績を上げてくれるようなコーチであることが当然、理想です。

もしも可能であれば、その先生の授業の進め方というのを、1度見せてもらうというのも良い方法かもしれません。たいていは「個別指導で、1問ごと丁寧に教えます」なんていうけれど、ただ1問1問を解説して、それで終わっているようでは、正直あまりよい先生だとは言えないでしょう。
というのも、こどもがちゃんとその問題を解けるための基礎・ベースを理解しているかどうか、そこを見抜いている先生なら、1問ごと解説するのではなく、基盤づくりからしっかり行おうとするはずだからです。ベースが理解できていないと、成績UPには繋がらないことをちゃんと見抜けているか、そういった目を持っている先生かどうかを、雇う側の親も意識しておく必要があると思います。

家庭教師の選び方は、目的をはっきりさせることから

月曜日, 2月 1st, 2010

こんにちは。2月です。受験シーズン真っ只中というところでしょうか。
中学受験、高校受験、大学受験、沢山の受験生がラストスパートをかけて頑張っていることと思います。
自分の実力を120%出し切れるように、最後まで諦めずに頑張ってみてくださいね。

さて、今日は家庭教師の選び方のポイントとして、「家庭教師をつける目的」を考えてみたいと思います。
一口に「家庭教師をお願いしたい」と言っても、どうして家庭教師をつけるのか、その家庭、そのおこさんによって、理由はいろいろですよね。
学校の授業内容についていけないから、家庭教師をつけて補習をしたい、と考える場合もあれば、
レベルの高い学校へ進学したいと、こどもが考えているので、そのための受験対策を家庭教師で、と言う場合、
なんとかして、家庭で学習する習慣をつけたいから家庭教師を、という場合もあるかもしれません。

そして、なによりも大切なのは、家庭教師の授業を受けるこども本人が、ちゃんとそういった自覚をもっているということです。ただ、親が無理やりに勉強させたいがために家庭教師を呼ぶようでは、親の自己満足でしかありません。家庭教師に何を望むのか、こどもの考えをしっかりと把握しておきましょう。
普段から将来の目標について、こどもと親が話し合える環境づくりもとても大切です。
家庭教師に勉強を押し付けるのではなく、みんなで目的をもって、それに向かってがんばるんだという気持ちが、何よりも大切になってくるのではないでしょうか。

家庭教師には基本的な心得が必要

火曜日, 1月 5th, 2010

あけましておめでとうございます。本年も家庭教師の選び方について、私の視点でコメントをしていこうと思います。ち今年受験を向かえるお子さんがいる家庭は、ちょうど今頃がラストスパートの時期になると思いますが、目標に向かって是非くいの残らないように頑張ってくださいね。

さて今回は、これから家庭教師をつけてみようかな、と考えている方に、家庭教師の選び方について、基本的な家庭教師の心得についてお話ししようと思います。家庭教師の先生もひとりの人間ですから、色々な考えかたを持っているでしょうし、子供への勉強の指導方法も、十人十色でしょう。しかし、家庭教師には、ベースとなる基本的なノウハウも必要です。それは、教える生徒に対して、しっかりとやる気を持たせてやるということ。
具体的にあげるとすれば、
■マスターするべき課題をノルマにして、勉強時間をノルマにしない家庭教師
■適当なレベルの難しさのあるノルマを与えてくれる家庭教師
(簡単すぎると成長しないし、難しすぎるとやる気がなくなるため)
■勉強をサボることにはしっかりと怒って注意してくれて、内容で分からないことについては怒らない家庭教師
■先の長期的な計画を提案し、子供本人としっかり相談して課題に取り組んでくれる家庭教師

また、これらは家庭教師だけでなく、家庭にいる親も意識すべきことです。勉強しようとしている先に、「はやく勉強しなさい」と言ってしまったり、子供がミスしたことに対して「どうしてこんな問題、ちゃんと解けないの」と怒ったりするのはよくありません。家庭教師と一体になって、子供の勉強をサポートしてやる気持ちを忘れないようにしたいものです。

家庭教師の成果って、いつ頃から出る?

月曜日, 12月 7th, 2009

こんにちは。家庭教師を利用するというご家庭の人は、やはり生徒さんの成績がUPすることが目的ですから、どのくらいのタイミングで、成果が現れるかはとても気になるものでしょう。家庭教師の成果はいつ頃から期待してもいいものなのでしょうか。
これは子供の性格などにもよるので、一概には言えないですが、家庭教師は、基本的にそのこどもの状態を確認しながら、勉強の進め具合あ、宿題の量を調節していくものです。家庭教師の学習の成果が現れるのは、おそらく数ヶ月間は必要名のではないでしょうか。
ただし、家庭教師を利用して半年以上経つのに、なかなか子供の成績が上がらない、もしくは下がってしまうようであるなら、それは家庭教師の指導方針が子供に合っていない、または家庭教師の指導力不足ということも考えられますから、そういった場合は別の家庭教師に変更してもらうのもいいと思います。

また、家庭教師を利用して、こどもの成績がUPすることを期待するのなら、まずは家庭教師と親も、良く話し合ってコミュニケーションをとるのが重要に成ってきます。子供の成績がなかなか上がらなければ、きっと親は不満に思いますよね。しかし、良く話し合わないで家庭教師をチェンジしてしまうと、もしかしたら重要な問題を見逃してしまうことも。どこを改善すべきなのか、と言う点を明確に把握することが家庭教師の任務ですし、親はそれを理解し、判断しなくてはいけません。家庭教師とこども、そして親がキチンとコミュニケーションが取れていれば、成果は必ず付いてきますよ。